9月も下旬だというのに、この暑さ! 「暑さ寒さも彼岸まで」ではない今年に、私も愛犬マロンもめっきり弱っております。 愛犬マロン:写真をのリクエストで初登場! さてさて、ブログは更新しておりませんでしたが(ごめんなさい)、 相変わらずの魔女っ子生活をおくっていた私、しかしその日常にWebやぎの目(知ってる人は知っている) ではありませんが、まさに「死ぬかと思った」が潜んでいたのであります。 実は私、NHK朝の連ドラ「あぐり」以来、狂言師の野村萬斎氏の大ファンであります。 それで、9月某日、大堀公園能楽堂へ狂言を(萬斎氏を)鑑賞しに行ったのですが、いつもの公演と思いきや、 切戸口(茶室のにじり口のような舞台端にある出入り口)からいきなり萬斎氏が現れいきなりご挨拶?!。 心の準備ができていなかった私は不覚にも、「息って、どうやってしてたっけ?」 興奮のあまり呼吸の仕方がわからない。 ようやく落ち着き「やっぱり、いい声だわ〜」とか思いつつ、演目の解説を聞いていると、彼がこっちを見た?! いや、確かに目が合った! その瞬間「う!心臓が痛い・・動悸が・・息が苦しい・・私を殺す気ですかぁ?」
少女時代の初恋にも似た胸の高鳴りは、あまりにも遠い記憶で、精神的な臨死体験ともいえる衝撃でございました。 その数日後、今度は自宅でのこと、夜勤明けで、シャツとパンツだけで気持ちよさそうに寝ている夫のお尻を見て、 衝動的に飛びついてしまった私・・ちょっと尻好きなだけで、変態でも欲求不満でもありません! なのに、驚いた夫は、あろうことか愛妻をはがい絞め! 夫の腹部に顔面を腕で首を拉がれ「苦しい・・ロープ・・ロープ・・」むなしく手だけが宙を泳ぎ 「もう落ちますからー」と気が遠くなりかけた瞬間にようやく解放。 息も絶え絶えにベットから転げ落ちると、メガネが真ん中からポッキリ折れて・・コロン・・。 寝ていたとはいえ、あんまりじゃないか!と思いつつ、自分の行動も褒められたものではないので、 何も言えず・・9月、2回目の悔しい臨死体験でございました。 しかし、本当に寝ていたのか?怪しいと思う今日この頃です。 さて、クリーニング屋で「死ぬような思い」と言えば、夏場、工場で仕上げを行うスタッフではないでしょうか。 扇風機や冷房機を動かしても、蒸気やアイロンを使用する現場の暑さは想像を絶します。 どんなにきつくても、店頭でお約束した仕上がり日にきっちり仕上げ揃えてくれる工場スタッフには、 いつも頭が下がる思いです。 先日、不幸事で、当店(店頭)に預けた礼服が急に必要になり、お困りのお客様がいらっしゃいました。 報告を受けた工場のスタッフは、大量のお預かり衣類から、その礼服を探し出し間に合うように仕上げてくれました。 お客様は、私に何度も何度も感謝を述べられてお店を後にされましたが、本来、その感謝と労をねぎらうお言葉は すべて工場のスタッフに向けられるべきものです。 残暑も厳しい今も、黙々と働く裏方が居るからこそ、店頭の表方が輝けるのだと思える出来事でした。 ちなみに、ホームページにある当社工場長の写真は、病み(インフルエンザ)上がりの所を社長が激写したため、 ガンを飛ばした印象の悪いものになっております。 ヤンキーではなく、大人の社会人ですので、ご安心ください。
<魔女っ子的コミュニケーション> 工場長編 若き工場長は優しい(私には冷たいような気もする)らしい、が、あまりにも多忙なため、 私のようなぺーぺースタッフのつまらない伝言などは時々忘れてしまう。 そこで、私は考えた、インパクトしかないと! とりあえず、伝言メモの最後はハートマークを付け、たまに店長の名前を使ったりもして。 方向性は正しいと思うも、慣れてしまえば意味がない。 最近は、「忘れたら、呪いますよ」と書いて、工場では、少し笑いが取れたろうか?と心配していたら、 工場のパソコンに私のメモが貼り付けてある! ちょっと嬉しかった魔女っ子。 一歩間違えば「ふざけたメモを・・」と叱られそうではございますが、広い心で受け止めていただき、ありがとうございます。 合掌 |